エアコンの修理はまずメーカーへTEL

故障パート1

10日ほど前に突然エアコンが効かなくなりました😭😭😭

これからもっと暑くなるのに、「こりゃーてぇへんだ!」

と言うわけで、ネットで調べてエアコン修理会社にすぐに電話☎️。

その日に来てくれて、調べてもらったら、

「冷媒ガスがもうほぼありませんねぇ」と言うわけで、

ガス充填をしてもらって💰💰💰

「高ぇ!」

でも、冷えるようになったからまぁいっか。

故障パート2

それから1週間も経たないうちに、またまた冷えなくなりました😭😭😭

すぐさま、同じ修理業者に連絡して点検してもらったところ、

「ガス漏れしてるかもしれませんねぇ」と。

「もし冷媒関係の修理ならメーカー保証が5年ついてる可能性がありますよ」と。

「ん!?なら先に言えよ!💢」とは思ったものの、

それを先に言ってしまうと、その修理業者は商売にならないし、

教えてくれただけマシかな。

(参考:富士通ゼネラルの冷媒関係部品の保証期間は5年

富士通ゼネラル

その後すぐにメーカーに電話したら、2日後になりましたが、修理担当者が来てくれました。

「準備しますね」

と言って、充填用のガスや脚立等、

それになぜか結構大きな段ボール箱を一つ抱えて家の中へ。

その場で分解してチェックしてもらったところ

「ラジエターからオイル漏れしてますね」

「冷媒関係の修理なので出張費も含めて無償です」と。

↑これがラジエターです。コレを交換すると中身はほぼ新品♪

上記の大きな段ボール箱の中身はなんとラジエター!

来てチェックする時にはもうその場に交換用部品のラジエターがあり、

その場で交換してくれて冷え冷えになりました♪

冷えて良かったけど、ガス充填にかかった費用は無駄に終わりました・・・。

故障したら先ずは販売店かメーカーに連絡

来てチェックする段階でラジエターを家に持って入ってきていたので、

すでに当たりをつけていたのだろうと思います。

段取りがすごく優秀だと思いました。

私は先にガス充填をしてしまって損をしてしまいましたが、

皆さんは先ずは販売店かメーカーに連絡した方が良いですよ!

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